
2013年10月30日
黒乃屋さんの什器の制作
わくワーク館では黒乃屋さんから什器制作のご注文を、日ごろより受けております。
今回はこの什器の制作の様子を掲載します。
作業はこのように進んでいます。
材料の木材です。
そして、今日の大事な作業。
時代焼きという、ガスバーナーであぶる作業です。
木目を際立たせ色味を出していきます。
かなり色が濃くなります。
こんがり。
やすりをかけます。
背面の板をちょっとあわせてみます。
現在作っているのものは10台目くらいになります。
これがすでに完成している物の写真です。
写真のとおりまだ上の部分があるので鋭意制作中です!
Posted by わくワーク館 at
14:31
│Comments(0)
2013年10月29日
フクオカクラフトマーケット9
10月27日の日曜日、ぽっかぽっかの天気の中、護国神社で第九回フクオカクラフトマーケットが開催され、わくワーク館も出展しました。

クラフトアートの集まりでお客さんたちも目が高く一つ一つ手にとって真剣に見てくれました。

売り上げランキング
第一位 ハウスボックスキット

第二位 博多カタカタ

第三位 タンクローリキット

他にも、うさぎが人気でした。

クリスマスリースは・・・まだ早かった。
クラフトアートの集まりでお客さんたちも目が高く一つ一つ手にとって真剣に見てくれました。
売り上げランキング
第一位 ハウスボックスキット

第二位 博多カタカタ
第三位 タンクローリキット

他にも、うさぎが人気でした。
クリスマスリースは・・・まだ早かった。
Posted by わくワーク館 at
14:23
│Comments(0)
2013年10月29日
木の写真立て 出荷
前の記事で制作していた木の写真立てを組み立たものの写真がこちらになります。

これを箱に詰めて博多区の留守家庭子ども会に納品です。

子ども達はどのようにデコるんでしょうか、楽しみです。
これを箱に詰めて博多区の留守家庭子ども会に納品です。
子ども達はどのようにデコるんでしょうか、楽しみです。
Posted by わくワーク館 at
12:33
│Comments(0)
2013年10月23日
木の写真立て
博多区の留守家庭子ども会の先生から木の写真立て制作の依頼がありました。
その制作の過程を掲載します。
フレームのパーツを電動のこぎりで切り出していきます。

切り出したものがこちらになります。

接着剤を塗って組み合わせます。


このように作業が行われています。


そして背面と脚のパーツです。

子ども達がフレームにタイルを貼って仕上げるそうです。
どのように仕上げてくれるか楽しみです。
その制作の過程を掲載します。
フレームのパーツを電動のこぎりで切り出していきます。
切り出したものがこちらになります。
接着剤を塗って組み合わせます。
このように作業が行われています。
そして背面と脚のパーツです。
子ども達がフレームにタイルを貼って仕上げるそうです。
どのように仕上げてくれるか楽しみです。
Posted by わくワーク館 at
14:26
│Comments(0)
2013年10月23日
ムースくん 出来上がりました
スウェーデンハウス九州支社さまからご注文いただきました。
とてもきれいに仕上がったと思います。
Posted by わくワーク館 at
14:24
│Comments(0)
2013年10月16日
ハウスボックスの作り方
今回は女の子に大人気のわくワーク館のハウスボックスという小物入れの作り方を順を追って説明します。

組み立てる前のパーツです。
ボンドとへらは自分で用意してください。
へらはボンドを塗るためのものです、爪楊枝などでもいいです。
底面に壁のパーツを接着していきます。
ドアのあるパーツの下の部分にボンドを塗ります。

底面の短い辺の溝のあるほうにもボンドを塗ります。

ボンドを塗った面同士をくっつけます。

少し不安定かもしれませんが、このあと、四方を壁のパーツで囲むので接着剤が乾く前に壁のパーツを組み立てましょう。
隣の壁を貼り付ける部分にボンドを塗ります。


長辺の壁は上の方が動くようになっています、これが外側に折れる向きでしっかりと貼り付けます。

残りの壁のパーツも接着していきます。

四方囲むとこういう風になります。

屋根の部分を作っていきます。
長辺の壁の上の部分が外側に折れます。
この部分が上を向いている面にだけボンドを塗っていきます。
屋根の辺には塗らないように気をつけてください。

屋根のパーツは二種類あります。
先に取っ手のある方を屋根の辺が溝にはまるように貼り付けます。

完成したときに開閉しますので溝にはボンドを付けません。

反対側の屋根も貼り付けます。こちらも屋根の溝にはボンドを付けないようにしてください。
貼り合せた時に屋根の中心に少し隙間ができますが、そのままで大丈夫です。

さらに、屋根の上にかぶせる三角形パーツがあるので、取っ手の無い方の屋根の上の方にボンドを塗り貼り付けます。

しっかりと。

これで完成です。

屋根が開いて中に物を入れることができます。

完成したら色を塗ったりして自分だけのハウスボックスに仕上げてみましょう。
組み立てる前のパーツです。
ボンドとへらは自分で用意してください。
へらはボンドを塗るためのものです、爪楊枝などでもいいです。
底面に壁のパーツを接着していきます。
ドアのあるパーツの下の部分にボンドを塗ります。
底面の短い辺の溝のあるほうにもボンドを塗ります。
ボンドを塗った面同士をくっつけます。
少し不安定かもしれませんが、このあと、四方を壁のパーツで囲むので接着剤が乾く前に壁のパーツを組み立てましょう。
隣の壁を貼り付ける部分にボンドを塗ります。
長辺の壁は上の方が動くようになっています、これが外側に折れる向きでしっかりと貼り付けます。
残りの壁のパーツも接着していきます。
四方囲むとこういう風になります。
屋根の部分を作っていきます。
長辺の壁の上の部分が外側に折れます。
この部分が上を向いている面にだけボンドを塗っていきます。
屋根の辺には塗らないように気をつけてください。
屋根のパーツは二種類あります。
先に取っ手のある方を屋根の辺が溝にはまるように貼り付けます。
完成したときに開閉しますので溝にはボンドを付けません。
反対側の屋根も貼り付けます。こちらも屋根の溝にはボンドを付けないようにしてください。
貼り合せた時に屋根の中心に少し隙間ができますが、そのままで大丈夫です。
さらに、屋根の上にかぶせる三角形パーツがあるので、取っ手の無い方の屋根の上の方にボンドを塗り貼り付けます。
しっかりと。
これで完成です。
屋根が開いて中に物を入れることができます。
完成したら色を塗ったりして自分だけのハウスボックスに仕上げてみましょう。
Posted by わくワーク館 at
14:41
│Comments(0)
2013年10月15日
スタッフ募集のお知らせ
仕事内容
・企業や団体とわくワーク館とのマネージメント業務
○各種保険あり
○週39時間勤務を標準とする
ご関心のある方わくワーク館にお電話下さい。
NPO法人ワークinならや
わくワーク館
〒812-0022
福岡市博多区神屋町4-16
TEL092-263-6676
〒812-0023
福岡市博多区奈良屋町12-20
TEL092-263-7080
E-Mail:wakuwakukan@jcom.home.ne.jp
・企業や団体とわくワーク館とのマネージメント業務
○各種保険あり
○週39時間勤務を標準とする
ご関心のある方わくワーク館にお電話下さい。
NPO法人ワークinならや
わくワーク館
〒812-0022
福岡市博多区神屋町4-16
TEL092-263-6676
〒812-0023
福岡市博多区奈良屋町12-20
TEL092-263-7080
E-Mail:wakuwakukan@jcom.home.ne.jp
Posted by わくワーク館 at
14:10
│Comments(0)
2013年10月09日
木琴製作
茨城の音楽療法を行っているピッピからの依頼で木琴を作りました。
竹の加工と音の吸収をするひも、竹と竹をつなぐパイプなど工夫しました。
シャララララーン♪
うーん、いい音。
Posted by わくワーク館 at
13:48
│Comments(0)
2013年10月09日
清水新也 油絵展 ご来場ありがとうございました
わくワーク館のギャラリーで行われた「清水新也 油絵展」無事終了しました。
開催時の様子です。


ご来場ありがとうございました。
開催時の様子です。
ご来場ありがとうございました。
Posted by わくワーク館 at
12:43
│Comments(0)
2013年10月04日
清水新也 油絵展 ~わくワーク館ギャラリィにて
わくワーク館のギャラリィが とてもステキな空間に大変身しました。
少しのぞいて見ると

本格的な油絵にびっくり!!!
どうぞ、続きをごらんにわくワーク館にお越し下さい。
福岡市博多区奈良屋町12-20 でんわ092-263-7080
少しのぞいて見ると

本格的な油絵にびっくり!!!
どうぞ、続きをごらんにわくワーク館にお越し下さい。
福岡市博多区奈良屋町12-20 でんわ092-263-7080
Posted by わくワーク館 at
18:42
│Comments(0)