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2018年01月23日

ペンキ三昧の日々

久し振りに絵筆を握った。
なんてカッコつけた余裕はすぐに消える羽目になった。星形飾りの色塗りの巻

●1日目
 作業を始める前にホークスの法被を着る。応援の稽古、な訳はなくて汚れ防止用です。何だかぜいたくな気分。(ファンの皆さん、ゴメンナサイ)



 黄色のペンキをスチロールの器に取り分け、まずは色の具合を探るため、素材に筆を下ろしゆっくりと動かす。付き具合は―鈍い。それではぐいっ、ぐいっ、やや大胆に走らせた。素材の地肌が透けて見えそう。色が軽く乗っかっている感じ。1度目はこんなものか。終わってみると指まで黄色で塗っていた。

●2日目
 ペンキとは粘りがあるなと知る。前日塗った部分が灰色がかっていた。塗りにむらがあるためだそうだ。それ以上に側面が問題。レーザーで焼いた黒い部分がほとんど塗り潰せていない。塗り方2度目に期待を込める。しかし手ごわそうだぞ、これは。
 最初に筆に付けるペンキの量がつかめない。付け過ぎず、伸ばすようにと指導を受けた。むらを無くすためつい多めに付けたくなる。それが後で厄介な事態を招くとは、この時は想像していなかった。

●3日目
 ちょんちょん、すーっ、さっさっさっ。いったい何でしょう。答え、筆使いです。あれこれ動かし方を試してむら防止に有効なやり方を探しているのです。
 今日は何度も飾りを床に落とした。その度に表面を確認し、ゴミがふちゃくしていたらつまようじ取り除いた。重ね塗りしても側面に下地が浮き出ている。表面も色合いが落ち着かない。ざわざわと色が騒いでいる

 帰り際、メンバーから言われ、法被の脱ぎ忘れに気付く。実は毎日、このうっかりを仕出かしている。初日など帰宅途中に気付き、慌てて事業所に戻った。


・4日目
 重ね塗りは3度目に入っている。太い筆がむら防止にはいいかもと細い筆と併用してみた。塗った直後はうまくやれたように見えるが、乾くと粗が目立つ。注意するのはそれだけではない。表面に土手が出来て困る。ペンキの付け過ぎの副産物だ。その名の通り、細く盛り上がったペンキの固まり。後で処置が必要だ。
 作業の途中、気分一新のつもりで何度か筆を洗う。ティッシュで水気をふき取り、さて、という気分で椅子にすわり直す。



<続く>
by toshi



Posted by わくワーク館 at 14:32│Comments(0)
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